蕎麦は一番だね
ここ数日、岐阜はうだるような蒸し暑さです。食欲もなく、どちらかと言うとサッパリしたものが食べたい。毎晩、風呂上りには冷たいビールを頂くのが日課でもあり、この夏に漬けた梅酒も美味しく頂ける。ビールのつまみには我が家で収穫したゴーヤーが、毎日のように食卓を飾る。一昨日はゴーヤーチャンプル、昨日はゴーヤーの塩揚げとゴーヤーや胡瓜が出てきます。夏ならではの料理ですが、蒸し暑く食欲が進まないときでもこれらがあると、自然と箸が進むようです。今日は朝早く、一宮市奥町に支度部屋がある佐渡ヶ嶽部屋へ出向いた。この場所二度目となる訪問でしたが、前回は大勢のお客さんらが居て師匠や部屋付きの親方衆と、ゆっくり話すことが出来なかったから。2時間ほどお邪魔した後、部屋を後にして犬山の出羽海部屋に向かった。今日は地元紙の若き女性記者と、チャンコをご相伴に預かる日。わが部署のミセス・キャリアを一回り若くしたヤング女性記者で、過去に何度も野球などでお世話になった方です。一昨年もこの部屋でチャンコをご馳走になったから、彼女にすれば二度目となる。今日のチャンコは、出羽名物の真っ黒な墨入りタコぶつです。ここの師匠(元 鷲羽山)は播州の出身で、田舎から瀬戸内海で獲れたタコが毎年、この名古屋場所が始まる頃に大量に送られてくる。明石のタコに近いが、今日食べたタコは手長タコとも呼ばれ、胴体や頭部は小さめで脚が長いタコなんです。このブログで何度もチャンコの写真を掲載したので、今日はチャンコの写真は一切なしです。それより、チャンコが終わってから、岐阜朝日大から初となった角界入りの力士への取材も兼ねてである。四股名も初場所後に変わり、朝日盛から福の花へと改名し心機一転頑張るつもりでいたようだが、大阪場所前に左足首を痛め全休・・・。番付も関取間近の幕下から三段目に落ち、五月場所で四番勝ち三段目西筆頭と踏ん張った。この場所は何としても幕下復帰を図りたいと、六番勝つ目標を掲げる意気込みであった。福の花に続いて角界入りした朝日大の後輩も2人いて、1人は田子の浦部屋の碧天(あおぞら)が幕下、それに木瀬部屋にも同じく幕下上位に特真鵬(とくしんほう)がいて、後輩のほうが番付を上げているのが、よほど悔しいようだ。力士にとって怪我は一番怖いが、かと云って怪我を恐れ前に出る相撲が出来なくなると苦しい展開になる。相撲は立会いが統べてで、相手力士より先にまわしを摂り、自らの得意技で土俵を割らせるのが一番。後輩たちに負けるものかと、必死に稽古に励んだ朝日大出身力士に期待したい。
さて蒸し暑かった今日の夕ご飯は、美濃加茂の蕎麦やに女房さまと向かった。この夏から、新しいメニューが出来たようで源殻蕎麦である。蕎麦殻を捨てずに、更に細かく刻み蕎麦うちのときに殻粉を混ぜたものです。色も普通の蕎麦麺より色濃くて、味も香ばしいようです。
そば湯もいい香りで、何となくマイルドな味がします。源殻蕎麦・・・今までの蕎麦より、ちょっと風変わりな蕎麦である。云うまでないが、もう一枚追加させて貰らいました。結構なお味でございました。
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