飛騨の花餅
久しぶりのお休みとなった今日は、飛騨路へと向かった。国道41号を高山方面に向かい下呂市小坂から御岳方面へと・・・この辺りからは景色がガラリと変わり、年の瀬をまじかにしてか、どの家も冬支度が急ピッチに進んでいるかのようでした。樹木には雪つりがしてあり、塀の中にある納屋の軒には焚き木が積まれています。干し柿だって、大根だって軒に沢山吊り下げてある。濁河温泉に到着し、早速着替えて露天風呂へと駆け込んだ。今日の気温はまだ暖かくて8℃ぐらいであろか、昨日の朝は氷点下1℃だったというから9℃も違って暖かい。
旅館の玄関先には、飛騨地方にまつわる正月用の花餅が飾られて、迎春ムードも漂う雰囲気を味わうことも出来ました。赤・白・黄・緑の色鮮やかな餅を、小さく手で丸めて樹にくっつける飛騨伝統の花餅です。高山市の宮川沿いで開かれる朝市では、こうした飛騨伝統の花餅が昨日から売り出されていると聞きました。
温泉は、御岳七合目に位置していて秘境、秘湯ムード漂う高所温泉郷で、階段を50mくらい下ったところには自然の息づく露天風呂があります。温泉の泉質は硫酸塩泉で御岳山から湧き出る天然温泉です。飲用もでき内臓疾患の病にも効果抜群とも言われます。日帰り温泉入浴もできますが、ここの温泉の湧き水で炊いた湯豆腐は隠れ料理としても有名なところです。
昼間から、温泉の露天風呂に入って隠れ料理の湯豆腐を頂くなんて・・・こんな贅沢して好いのかと思うぐらいです。わたしにとっては、明日の英気を養ってくれる温泉は息抜きの場所でもあり寛ぎの場所でもあります。
明日はどんな出会いが待ってくれているのでしょう。
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