« 東京スカイツリー | トップページ | 神無月のたわごと »

2008年9月30日 (火)

麻生内閣まもない五日間であの人は

口は災いのもとなり・・・たった五日間の閣僚だった中山国土交通相。昨年の農林水産相も、次から次へと事務所経費などの問題やらで自ら命を絶った方もいれば、就任まもなく何人かが辞任となったが、今回も僅か五日間で辞任に追い込まれた人がいる。べらんめえ節とも言える麻生さんは「何やってんだ!」とばかり、先ごろの就任まもない国会での所信表明演説で開口一番詫びた。後を引き継いだ金子さんは、就任を打診された際これは大変だ・・・と思ったと全国紙でコメントを発表した。金子さんは岐阜県四区選出の議員だし、おらが郷土の代議士でもあるお方だし、いままでの失言で辞任した誰かさんとは違う。金子さんは、小泉再改造内閣、続く第二次小泉内閣の行政担当相の経験もあるし、頭の回転だって切れが鋭い人だから後任としては最適な方かも知れない。野田聖子さんの消費者行政担当相と2人も郷土から閣僚に選ばれて良かったのか悪かったのか・・・しかし、こうも失言が多いのは何故なのか?代議士とは地方の選挙区の代表である。それが所属する派閥・会派などと馴れ合いになるにつれ、思いが思考錯覚するのだろうか。いい例が、4、5年前の愛知万博開催に向け、海上の森保護を詠ったある女性が、在る党の推薦で立候補し当選した。その後海上の森保護を破棄し、万博推進派となって地元民から猛反発が起きた。まさにそれと同じ理屈であろう。代議士たるものは、自ら訴えた政策は、代議士を辞めるまでは筋を通して貫く覚悟でないと、支持者たちを裏切る行為そのものだ。政治の裏までは知らないが、派閥とか会派はその党によって存在感が大きく物を言う。選挙の時だけ有権者に頭を下げまくる、それ以外はのほほんと構えるのが今の代議士なのだ。

|

« 東京スカイツリー | トップページ | 神無月のたわごと »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

どうなるのでしょうね?政治はちょっと先は闇だなんて言われますけど。そうですか、岐阜県から2人の大臣ですか。頑張ってもらわないといけませんよね。

投稿: 和尚さん | 2008年10月 1日 (水) 09時35分

麻生vs小沢の太郎、一郎の戦いでしょうが
解散総選挙もささやかれていますが、いつに
するのでしょうね。
岐阜出身の代議士の先生方には
是非とも、頑張ってほしいですね。

投稿: peco | 2008年10月 1日 (水) 18時50分

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 麻生内閣まもない五日間であの人は:

« 東京スカイツリー | トップページ | 神無月のたわごと »