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2008年9月13日 (土)

指導と暴力は紙一重

相撲界を騒がせた大麻事件。新しい布陣で臨む秋場所も、いよいよ明日が初日となる。武蔵川新理事長の意気込みはというと、相撲道の基礎となる稽古のほかに、新たに力士らへの社会教育を徹底させるという。外国人力士が多い相撲界には、日本の文化そして礼儀作法が判らない人たちが依然として後を絶たない。昨年の名古屋場所直前に起きた時津風部屋での暴力事件だってそうだ。稽古に行き過ぎがあった為に、若い力士が倒れた。この場合は暴力による事件で、事故ではなかった。新体制となって再出発した相撲協会は、昨年から続いた事件の数々をどう認識するのであろう。決して過去形ではなく、未だに現在進行形であるはずだ。さて、秋を向かえて高校野球も各地で秋季大会が開催されている。そんななか、日本高野連からは連日のように対外試合禁止、指導者らの謹慎が相次いでいる。さいわいにも、県内からはそのような報告は聞いていないが、県外では夏の甲子園に出場した強豪校までもが、監督らの暴力で謹慎させられている。練習試合で緩慢にプレーに激怒したというが、監督だって理由なくして怒るはずもないのを注目してみたい。たとえ練習試合でも、その選手たちにとってはレギュラー獲りの真剣勝負であるはず。監督だって今の時期、チームを育てる立場から鉄拳をふるったのであろう。暴力は決して褒められることではないが、チームには時として必要ではと思うのは私だけなのでしょうか。

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