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2009年1月28日 (水)

つぶやき&ぼやき

今日の午後、社内で独り言のことを「つぶやき」と言うのもいれば、ぶつぶつ意味不明なことを言うから「独り喋り」と言うものもいた。時々、このような見慣れたことがテーマとして話題にのぼる。私は嘱託の身で、年齢では最年長である。年の差が二廻りも違う若い現役カメラマンから、いろいろな話題について意見を問われる。仕事先に行く前に、相手方がどんな人で過去の実績など聞いてくる。当たり前のことだが事前に下調べして、どんな人だったかは自らが調べなければならないはずなのに・・・。甘い考えがとんだ失敗をしでかす。ただ写真を撮るだけでは全く意味がない。撮るタイミングも大事だしよく被写体の口の動きをポイントとして撮りたいと言ってくる。レンズ越しで表情を見ると、被写体から何かのヒントが生まれるケースがある。怒った顔やら、悔し涙にくれる顔そして嬉しさを顔いっぱいに表す顔など、人の表情というのは面白い。昨年の暮れ、全日本女子ホッケーの監督にY氏が就任した。そのときの会見でのアップ写真は、Y氏のお気に入りとなって原版が欲しいと、わざわざ電話があったくらいだ。私らの仕事は、東海地区でのスポーツ記事や、写真の配信を主な営業としている。いわば共同通信のミニ版的な下請け屋でもある。その他、関東や関西でも親会社からの依頼があれば出向く便利屋的な存在。特に気をつけているのが被写体には肖像権というのがあり、むやみな撮影はご法度でもある。取材目的など相手側の承諾を得るケースもあれば、囲み取材と言って他通信社などと共同での取材などがある。ネタ元は、どんなものでも慎重に扱い、他言もできないし公表もできないのがセオリー。輪転機を持たない我々の仕事は、そのまま配信先に送付される。日本の大手には時事通信、共同通信などがあり、全国の新聞社に配信されるシステムなのだ。話を戻そう。「つぶやき」を辞書で調べると、小声でぶつぶつ独り言をいうと書いてある。とすれば社内で言っていたこともピンポンである。仕事場ではよくこういった光景が眼に入る。自信の表れなのか、自信のなさが口元で囁いているのかは不明だが、ひとつのナレーションだと思えば不思議なことではない。若いからとか年をとったからではなく、「つぶやき」とはその人の表現の一つかも知れない。また「独り喋り」だって、おなじ言論の仕方であるし場所によっては、変な人と思われるから注意したほうが良いかも。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

pecoさんお早うございます。
私も風邪気味なのか、咳が酷いです・・・
昨日は体がだるくて1日休んでしまいましたが、
今日は午前中に病院へ行ってきます。

投稿: けんちゃんのパパ | 2009年1月29日 (木) 09時23分

つぶやきだとか、小言なんていうのは政界にも数多くおっしゃるお偉い人がいます。ボソボソと独り言を言っているのか、誰かに聞こえるようなつぶやきを言う人もいます。麻生太郎さんなんて、頻繁につぶやいています。
支持率が悪化しているせいか、最近あの麻生節が陰を潜めていますよ。

投稿: 小泉純次郎 | 2009年1月29日 (木) 17時22分

けんちゃんのパパさん>>
えっ風邪ですか?
私も治ったばかりですが、気をつけてくださいね。
インフルエンザも猛威を振るっている様子。
お身体を大事に・・・


小泉純次郎さん>>
麻生さんの施政方針演説など、昨日から見ていました。
今日は野党から、その演説に対する質問など
厳しい表現がありましたね。あの真紀子さんからも
皮肉タップリの演説があって注視してました。
あの麻生さん、つぶやきが多いのですねぇ

投稿: peco | 2009年1月29日 (木) 18時33分

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