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2010年5月 6日 (木)

家族葬が今流行

4月30日に一人の老女が息を引き取られた。その老女は、近くにお住まいでしたが、5年ほど前に長男ご夫婦が引き取られて、家で面倒を看られていました。でも2年ほど前から痴呆が進み、隣の市にある老人介護施設に預けられたそうです。今年は町内のふれ役でもあり、お亡くなりになったことはご近所や隣接の方たちにもお知らせしなきゃならない。ところが当家からは一向に連絡がない、、、それで、出向いてどうなさるのかお伺いしたのです。本来はご不幸があった場合には、当家から葬儀などのお取持ちなどの連絡があってしかりだが無かったのです。すると当家からは、永年ご近所の一員としてお付き合いさせていただきましたが、本人の意向で近親者だけでの家族葬としますので、町内の方たちにはその旨、お伝えして頂けませんかとのこと。確かに個人の意向ならばしょうがないだろう・・・でも、その方は痴呆症の方で、そんなことまで云われたのかと考えてしまった。当家からの指示であれば私が何を言っても始まらないしそのまま、はい解かりましたでその場を後にした。ご近所には個人の友人だった人も多くいらっしゃる筈なので、最後のお見送りをしたいという方も要らしたと思います。最近はそのような家族葬とか密葬が多く感じられます。理由がどうであれ葬儀が家族葬などと、いとも簡単に行なわれるということに貴方なら、もし貴方が亡くなったとしたら身内だけの寂しい家族葬にされますか?それとも葬儀などして欲しくないとお考えですか。

Shaka

自分の最後ぐらいは愉快に送って欲しいと思われますか?私なら寂しい葬儀より、友達らに愉快に送ってもらいたい・・・そう考えています。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

家内が亡くなって今年で四年目です、一周忌まではまだ傍にいて世話を妬いてくれている様に思っていましたがニ、三年と法要を済ませると、やはり居ないという絶望感が漂ってきます。
そのうち逝くから待ってろよと言っています。
私ならひっそりとした家族葬のほうがいいと思うけどね。

投稿: ガバの爺さん | 2010年5月 6日 (木) 21時14分

pecoさん、おはようございます。
いいテーマです。
実家の母は、父の没後6年ほどして亡くなり、葬儀は家族葬もままならない係累の少なさに、本人の親しくしてた人(元気に限られる)と亡姉の家族で済ませました。
最大の理由…父の後、残った母の6年間、町会掲示版訃報への注意、私が代理で自転車でどこにでも通夜参り、落とした場合は母が後日の自宅参り…。
母は私を心配、もともと葬儀疑問派の夫と私は乗り、父に負けない葬儀になったと思っています。

投稿: 高尾山 | 2010年5月 7日 (金) 08時35分

pecoさん おはようございます。cat
「心の支え」や「葬儀」の話は、同世代として興味深く読ませて
いただきました。
私の知り合いの女性にも農家で仕事一筋、外食も旅行も嫌い
仕事も趣味も百姓一筋という人がいます。
私は仕事と子育てが一段楽した今、旅行や趣味で毎日
楽しく暮らしていますが、その方は、農業が出来なくなったら
何を楽しみにしてすごされるのかしら?と思ったりします。
田舎では葬儀は大変でした。ご飯の炊き出しから7日毎の
法要も1年忌が終わるまではずっと行事続きです。
家族は元より親戚近所までも。
この頃では葬儀社が殆どやってくれますし、7日毎の法要は
身内でやって、初七日と49日の法要はお世話になった方を
招くようですが、大分簡素化されてきました。
私は常々、こんなに大勢の方に負担をかけるような葬儀は
して欲しくないので質素にと思っていましたが、家族葬だけ
というのも寂しいような気がします。
田舎では家族葬はまだ聞いた事がありませんが、都会では
色んな事情もあるのでそんな事も増えてきているのでしょうね。

投稿: ミミ | 2010年5月 7日 (金) 09時07分

北海道ではお葬式は町内会で取り仕切って下さり、会場も町内会館…ということが多かったのですが、最近は田舎でも葬儀社にお願いすることが多くなってきました。お葬式は避けて通れるものではないので、私も気にしています。
私自身は、静かに済ませて欲しいタイプですが、以前、M市で職場の若い男性が新婚でありながらバイク事故で亡くなってしまった時は(ちなみに私はその時、町内会館の厨房のお手伝いをしました)、出棺の時に趣味のブラスバンドの仲間が演奏をしてお見送りをしました。 お棺の上のピカピカのトランペットが今も心に残っています。

投稿: キタパン | 2010年5月 7日 (金) 10時12分

家族葬は年々増えていますね。
理由は故人の希望や遺族の希望とさまざまです。
こだわりのある方、シンプルを希望される方、まあいろいろな形があって良いかとは思います。
先日、おばあちゃんのお式では最後にみなさんがお棺の中に沢山のお菓子を入れていました。
甘いものが大好きなおばあちゃんだったらしくお孫さん達やお子様達が声をかけながら。。。
チョコや大福などいろんな種類!
私も絶対これだな!と思いました。(笑)

投稿: ひまわり | 2010年5月 7日 (金) 12時17分

ガバの爺さん>>
こんばんは。
奥様を亡くされた、ガバさんの心境が身に染みます。奥様の分まで長生きしなきゃ駄目ですよ!
まだまだ人生を楽しんでください。
葬儀の話しなぞしてしまい、辛い思い出をさせて申し訳けなかったです。


高尾山さん>>
こんばんは。
人間、この世に生を受ければ必ず死があります。
早いか遅いかは天の神さましか解かりません。葬儀の方法も時代とともに変わり、家族葬なる葬儀も増えてきています。
高尾山さんのご苦労が、よ~く解かるような気がします。


ミミさん>>
こんばんは。
地方によっては、葬儀の方法もやり方も変わってくると思います。
大体は、葬儀社がすべてを執り行うと思いますが、お取り持ちなどご近所の方たちにもお手伝いされるところも多いのでは、、、
そうですね、法要も初七日ふた七日、み七日と四十九日までは当家も大変かと思います。


キタパンさん>>
こんばんは。
北海道も同じなんだね。ひとつの儀式といってしまえばそれまでですが、生きておられた方への最後のご奉仕と思えばそうかもしれません。
私の住む町でも、ご近所の方(町内の班員)たちがお取り持ちする習慣です。最近は、ご自宅での葬儀は殆どありません、おもにセレモニー会館などですが、受付や駐車場の係りなどに限定されてしまいます。
お時はパック料理ですから、ご飯を炊いたりすることはなくなりました。


ひまわりさん>>
こんばんは。
司会のプロフェッショナルであられる、ひまわりさんは冠婚葬祭など詳しいと思うけど、悲しい葬儀は嫌でしょうね、、、最近は家族葬が多いと聞きますがそれも時代の流れなのかと思います。
最後のお別れに甘いものですか?
おばあちゃん、天国に召されても甘いものを召し上がられるのでしょうね(笑)いいね、こんなことして貰えるなんて・・・


pecoからのメッセージでした。

投稿: peco | 2010年5月 7日 (金) 23時11分

pecoさん こんばんは

何時も読んでいますが、コメント書かなくて
御免なさい 
家族葬のお話、都会のマンション暮らしでは
そう云うことも有りかも知れませんね、
田舎ではそうは行きません、
私も住民票は山口、町内会費も納めてます
此の度帰った時も組み内のお婆さんが亡くなられ
お通夜の出席、葬儀のお手伝いの打ち合わせ、
当日の食事(折詰)のお手伝い、
葬儀に出席、これを務めるのが当たり前の事です。
日頃は忙しくて顔を合わせることがなく
この機会にと故人を偲んだり
世間話にと話がすすみます。
「帰っちょって良かったね~」と・・・

昨年11月に帰った時も組み内に不幸事
やはりお手伝いですよ
故人にお世話になったお礼ですね
最近では家で御斎を作ることもなく折詰になり
人の手を借りる事もなくなり楽になりました。
葬儀屋さんがお寺さんのお世話から細々した事まで気を使ってくれるので助かります。
私も最後は田舎でご近所の方々、友達に
陽気に送って貰いたいですね。notesnotes

投稿: maho | 2010年5月 8日 (土) 23時04分

葬儀関係の仕事をしているものです
突然のコメントで失礼します
ブログネーム「大悟」でブログを書いています
家族葬・・・残った遺族は費用もかかるので家族葬をしたかってんでしょう
故人の遺志かどうかは確かめる術はありませんね
 ただ 私もpecoさん同様に家族葬とはなんだろうかと思います
葬儀は生前その人が生きた証です
確かに遺族のお付き合いで参列さる方々で大人数になってしまうので
本来の葬送とは違ってくるのかも知れません
それでも最後にお顔だけでも見てくださいとか
言葉の表し様があると思います
「家族葬で致します。お相手は出来ませぬが、どうぞ参列はご自由になさってください」
ぐらいの言葉は欲しいと思います
家族葬=費用が抑えられる
葬儀に関わる者としてそんな風潮に疑問を感じます
まぁ 大体葬儀会社が暴利を貪っていた為に安い葬儀が流行るのでしょうね(笑)
あと
遺族は人がひとりなくなった重みを考えて欲しい
とりあえずご近所にその旨を伝え
どういうご葬儀を出すのかを知らせて欲しいと思うのです
でなければまわり近所の人達がどうしたら良いのかが分からないと思うのです
立場が逆ならわかるはずですが・・・
ここらも気の使いようが間違っていると思うのです

長々とコメントしてすみませんでした 

投稿: 榮太郎と申します | 2010年5月 9日 (日) 18時42分

大変貴重なコメントを頂いて有難うございました。
葬儀に関わっていらっしゃる方ですね。最近はセレモニーホールなどでの式が多いですが、お別れの儀式ほど辛いことかと思います。
たまたま、今年は町内のふれ役ですのでこのような家族葬うんぬんに巡りあった訳です。
ご家庭にはそれぞれの事情があると思うけど、最後の儀式は故人をお見送りする最後の儀式なんです。お金が懸かることは当然ですが、葬儀社が暴利をむさぼるかは、素人には解かりません。
これからも、貴重なご意見などお聞かせくださいませ。

投稿: peco | 2010年5月 9日 (日) 19時58分

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