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2010年8月10日 (火)

今日は2試合だけ

今朝から西宮の空は曇ってて、今にも泣き出しそうなお天気でした。それでも7時ごろには所々、夏の太陽が照る不安定な空模様。雲の流れも、幾分か速いのも台風の影響なのでしょうか。

大会4日目は、地元の報徳学園が第一試合に出場するとあって、内野そして無料の外野などは、大勢の観客が詰め掛けた。対戦するのは砺波工で、この甲子園は春夏ともに初出場だ。一方の報徳学園は、2年ぶり14度目の出場で、地元野球界の名門校である。砺波工の先発は、エース健名が怪我で投げられず中山がマウンドに。本来は遊撃手だが、コントロールのいい投手と聞いている。報徳学園は1年生右腕の田村で、その後ろには140㌔左腕の大西が控えている。序盤はどちらかというと、砺波工が得点圏に走者を進め試合を有利に進めていた。先制したのは報徳学園で4回裏、4番越井が右前打で出塁。5番浦崎が犠打を決め6番森田の二ゴロで三進した二死三塁で、7番木下が右前適時打を放ち、越井が本塁を踏んだ。5回表、砺波工は2番高橋が死球で歩くと3番中山が、中前横に二塁打を放ち一死二・三塁とした。このチャンスに続く上田が放った遊撃手前へのゴロで三走高橋が本塁を突くも三本間に挟まれ惨死。二死二・三塁となり、5番の安念が旨く中前適時打を放って二者が生還し砺波工が逆転。その裏、報徳学園は一死後に1番の八代が内野安打で出塁し、2番谷の二ゴロで二進。そして3番中島が中前適時打にはじき返し谷が生還して同点となった。報徳学園は、同点となった6回からマウンドには1年生右腕の田村から、左腕の大西にスイッチ。その報徳学園は6回裏、一死後から代わった大西が中前打。9番長谷場が打席のとき、ワイルドピッチでなんなく得点圏に進んだ。長谷場は三塁前にどん詰まりの内野安打で一塁を駆け抜けた。ここで1番の八代が決勝打となる右前適時打を放って大西が生還し3-2と、再び報徳学園がリードした。砺波工は、7回裏から好投していた中山から吉田にスイッチ。何とか糸口をつかもうとした砺波工は9回表、一死後から9番斉藤が二塁打を放ち同点のチャンスをつかんだ。続く1番南部のショートゴロを二走を刺そうとして遊撃手の投球が斉藤に当たり一死一・三塁と絶好な同点機を迎えた。吉田は一飛に倒れれたが、3番中山が四球を選び二死満塁と攻めたてた。しかし4番の上田が、大西の速球に空振り三振に倒れ試合終了。

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1

2

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第一試合

砺波工    000   020   000=2

報徳学園   000   111  00x=3

第二試合は、東海勢の登場で春・夏を通じて初の甲子園出場となる、いなべ総合と福井商の対戦です。古豪 福井商の北野監督は、この夏が最後で勇退される。永年にわたって福井商の監督として、甲子園への通いなれた道もこの大会が最後となる。出場20回は北信越は上位である。主戦は、148㌔の速球が持ち味の長谷川投手。試合経過としては序盤は、いなべ総合がチャンスを作っていた。得点圏に走者を出したのも、いなべ総合で併殺などの拙攻などで、ことごとくチャンスの眼を失った。反対からすれば、福井商の固い守備が光ったのかも知れない。一方のいなべ総合も、エース近藤が伸びのある球とスライダーで福井商の中軸打線を沈黙させていた。0-0で迎えた5回裏、福井商は一死満塁から塩治が走者一掃の大きな中越三塁打、更には三好の右前適時打、長谷川の右中間適時二塁打など打者一巡の猛攻で一挙、この回6点挙げた。ワンチャンスを見逃さず、鋭い打球はさすがに猛打福井商の看板でもあった。いなべ総合はここで近藤から岡部にスイッチ、この岡部はその後、福井商打線を9回まで僅か1安打に抑えた。試合後、いなべ総合の尾崎監督は「序盤に先制できる場面が何度かあったが、併殺などで眼を潰してしまった。悔しいです悔しいですと、何度も悔しいを連発」でも、近藤も二番手の岡部も、強豪に堂々のピッチングが出来て収穫はありましたと語った。

56                (開会式で春・夏初出場のいなべ総合の入場行進)

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第二試合

いなべ総合  000   000   000= 0

福井商          000   060   00x = 6

今日は、このニ試合だけの受け持ちでした。第三試合の本庄一x明徳義塾、第四試合の鳴門x興南の好カードもネット裏から観たかったけど、今日は先約があって大阪市内まで・・・

第三試合の結果と、第四試合の結果をお知らせしておきましょう。

第三試合

本庄一      000   002   000= 2

明徳義塾    000   001   32x= 6

第四試合

鳴門       000   000   000= 0

興南              030   004   20x= 9

明後日の大会六日目は第一試合では、東海勢最後となる土岐商が八頭と対戦します。これまでに東海勢は大会二日目に常葉橘が北大津に惨敗。中京大中京は昨日、南陽工に勝ち2回戦へ進出が決まりました。今日の第二試合で登場した、いなべ総合は福井商に破れ、2校が初戦で姿を消しました。

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コメント

Pecoさん、おひさしぶりo(*^▽^*)o
甲子園って大変なんですね、ずっとですか?
そういえば、中京が勝った時だけど監督さんがインタビューされてたのがテレビで映ってたけど、その横にPecoさんの雄姿がハッキリとみられましたよ(v^ー゜)ヤッタネ!!
いいなぁー全国放送なんでしょ(笑)
お仕事頑張ってくださいね。

投稿: ともこ | 2010年8月11日 (水) 11時09分

ともこさん、おはようございます。
えっえええっ、勝利監督インタビューのときは、あのインタビュー会見場所に移動しますから、そのときでしょか、、、
観られちゃった?
別に、悪い事してる訳じゃないからいいよね(笑)

投稿: peco | 2010年8月12日 (木) 08時15分

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