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2012年8月25日 (土)

高校野球は感動を与える

一塁・三塁側のアルプススタンドからは、やんやの応援が甲子園を揺るがせる。夏の甲子園は春センバツとは違い、一般応援席はというと真っ白に衣替えし、応援されている方々は大人も夏休み中の子供達も、額に大粒の汗を垂らしている。外野席は無料となっていますが、好試合となるとその外野席も札止め満員となります。私たちが球児だったころの昭和37,38年の甲子園はというと、現在のような姿ではなく甲子園球場の入口は、阪神高速道路もなく緑のカーテンのように緑の蔦が覆いかぶさり独特の球場でもあった。遠くには畑もあったように覚えている。銀傘は今も変わらないが、バックスクリーンの大きなスコアボードは現在のようなものではなく、手書きのボードであった。外野スタンドとグランドにも仕切りがあり、ラッキーゾーンとも呼ばれていた。スタンドにはアルバイトの高校生らしき若い人たちが、かち割り氷の入ったビニール袋を売り歩いていた。確か当時は百円だっと想うが、我々はそのかち割りを額に当てたり、ストローで飲んで乾いた喉を閏わせていたようだ。その甲子園球場では、数々のドラマが演じられてきた。戦前の中京x明石の一戦は、それこそ歴史に残る試合だったり、三沢x松山商との延長再試合など名ドラマがあった。明徳義塾が星稜松井へ四打席連続の四球も、横浜の松坂は決勝戦で完全試合を達成とか。公立校の佐賀北が初優勝したのも、まだそんなに遠い物語ではない。第94回大会は、先日の決勝戦で15日間の幕が降りたが、開会前から優勝候補だった大阪桐蔭が、圧倒的な力で三度目の優勝を果たした。対戦相手はセンバツと同じ対戦相手で、光星学院と相対するとはこれは両校とも勝負強いチームだからこそと言えそう。高校野球とは全力疾走・全力投球・全力全員野球が売りもの、今年も色んなドラマが視られました。

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コメント

甲子園終わりましたね。大阪桐蔭高校優勝で締めくくりました。
感動をありがとうございます。

お仕事お疲れ様でした。

投稿: 笑み | 2012年8月25日 (土) 22時09分

笑さん、おはようございます。
お返事が遅くなってしまってごめんなさい。甲子園が終わってから、明石トーカロ球場などで行われた全国高校軟式野球選手権大会などに行っていました。
8月8日からずっとではありませんが、やっと私の夏が終わった感じです((*゚▽゚*))
今年も、感動を与えてくれた球児たちに拍手拍子ですo(*^▽^*)o

投稿: | 2012年8月30日 (木) 09時25分

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