灯りアート展
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群馬県には有名な温泉が数多くあります。草津温泉・水上温泉・伊香保温泉・万座温泉・四万温泉などなど、岐阜県にも温泉は多いですが、これだけの有名温泉があるのも、群馬県ならではかと思います。草津・水上・伊香保の各温泉は行ったことがありますが、まだ行ったことがないのは万座・四万温泉です。草津温泉は湯揉みとしてその名は、全国にも知られていますし、水上温泉や伊香保温泉も素晴らしい温泉地でした。群馬といえば上州、上州といえば空っ風と女性が強いと云われるところです。東京からは上越新幹線が延び、時間的にも近距離な観光地ですよね。主な観光地は尾瀬ヶ原の湿原地や、榛名・赤城山・不二洞の鍾乳洞それにめがね橋、富岡製糸場、谷川岳などなど。食べ物では水沢うどん・焼きまんじゅう・ソースカツ丼・そうそう、あの太くて美味しい下仁田葱もありますね。食べ物ではないけど高崎ダルマも群馬をする代表的なものです。私のブログ友も、この群馬には大勢いらっしゃいます。この秋に、群馬へ温泉旅行に行こうと思っていますが岐阜から中央道、長野自動車道そして上越自動車道経由ならば、5時間半ぐらいで群馬に行ける距離かと思います。上州群馬は私が好きなところですし、もう一度あの尾瀬湿原をゆっくり散策してみたい。
水上温泉、、、利根川沿いには大小多数の旅館、ホテルが立並び此処も群馬を代表する温泉地です。確か11月半ばでしたが、遠くには谷川岳が眺望でき山の頂には、白いものが冠雪していたようです。今から、5年前に群馬に行った時に泊まった、石段がある温泉地伊香保温泉は好い湯がありました。泊まったのがホテル轟・・・温泉も単純温泉で肌触りも抜群でした。ホテルの温泉も善かったが、わざわざ共同風呂に出掛けたぐらいでした。下駄を履いて石段を登り下がりし、土産品の店でラムネを呑んだ思い出がまるで昨日のようです。
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昨日に続いての答志島旅行編です。2日目の朝、釣り船が午前6時なので今度は5人がチャレンジです。昨日よりは波はおさまったが、今度は寒さです。餌が満足に釣り針に仕掛けられない・・・手先が冷たくて、感覚が麻痺しているかのようでした。防寒具は着ていったのですが、冷たい海風に顔や両手が凍るほど冷たい。鳥羽湾に面したところにポイントがあり、竿を入れたらいきなりグッグッと手にきた。グレがかかったような引き具合に、竿を上げるとメバル・・・。ベラも数匹が上がったが、殆どがメバルでした。
そして朝食のあとは、浜辺の散策です。ここ和具の港はワカメの産地なんですね。
前日とは打って変わった好天気です。綺麗な青空がまぶしいぐらいです。
鳥羽から伊勢市にある伊勢神宮へと向かい、バスを内宮駐車場に停め2時間ほどのフリータイムです。伊勢神宮にお参りするもの、おかげ横丁でお土産を買いあさったりです。あの赤福本店前も、以前のような混雑もなくなり普段の姿のようでした。お昼は伊勢うどんです。どうですこの極太の麺は・・・
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宿泊したのは、答志島の和具にある八島旅館です。大きな宿ではありませんが、至りつくせりのサービス度は満点だったと思います。鳥羽沖で獲れた新鮮な魚介類は、満足できるものばかりで伊勢海老、鯛のお造りには圧倒されました。牡蠣も、サザエもそれはそれは美味しゅうございましたよ・・・。まずは記録に残してありますので、ご覧いただけたらと思います。
なんと、説明したらよいのか解かりません。続きの一部は明日に掲載しましょうか・・・夕方からは天候が一気に悪化し、釣りも早々に引き上げました。5時から宴会を始めましたが、午後2時過ぎに宿に着くなり、釣り組そして宴会前の余興である飲み会が残り組みで始まったのです。飲んだ酒の量は、行き帰りのバス道中で缶ビール2ケースの48本、麦焼酎が一升。旅館に着いて宴会の前での飲み会で、焼酎1升と瓶ビール10本とお銚子が14本。夜の宴会では清酒の熱燗30本、瓶ビール15本と焼酎一升・・・ほかにウーロン茶が10本、これらが2日間で12人の胃袋に消えてしまったのは確かでした。いいえ、まだありました。2日目のお昼は、お伊勢さんに寄りおかげ横丁で食べたお昼ご飯時に瓶ビールが5本。。。酒豪たちが飲んだ量は、膨大な量となりました。
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昨日といい、今日といい暖かな日和でして行楽には絶好なお日和でした。9人のグループでしたが、楽しい2日間の旅でもありました。お目当ては、若狭の美味しいものを食べに行くのが目的だったので、満足させて貰いました。まずは長浜黒壁スクエアーの続きです。
お昼は、女性たちのリクエストがあって黒壁ランチでした。Veritaのパスタランチです。伊吹のキノコをベースにしたクリーム風の美味しいパスタでした。濃厚なミルク味と言ったほうが正解かも知れません。細長のパスタに旨く絡まって絶品でした。
ガラス工芸館で売っていたサンタのビードロペンダント、そして神秘なグリーンの灯りや近江名産のくわざけです。
神子の宿について、一服したあと夕日に沈む神子の漁港です。磯の匂いがする港町は、ほんと良いですね・・・。日が沈んだあとは美味しい海の幸が食べられました。
鯛・甘エビ・カワハギ・ハマチ・平目・フグひれのお酒・タコ・その他焼き魚、アジの唐揚げ等など。新鮮な魚は美味しいですね・・・。
今朝5時50分、神子港の夜明けです。朝食は午前8時です。アジの干物は美味しいですね。レインボーラインから望む、若狭の海。そして、三方五胡です。三方湖・水月湖・菅湖・久々子湖・日向湖の五つの湖です。日向湖と久々子湖は海水と淡水とが混ぜあった湖で、三方湖・水月湖・菅湖は淡水湖と聞いています。
冬の越前ガニは、この11月から漁が解禁になったそうな・・・。お昼は敦賀市内の日本海魚広場で食べた、海鮮丼です。サーモン・鮪のトロ・イクラがタップリとご飯の上に乗っていました。北海道の函館の朝市で食べた、函館海鮮丼を思いだしてしまった。
こんな贅沢をさせて貰った2日間、友人らと楽しい過ごせましたことに感謝です。孫たちにも、お土産をいっぱい買ってきました♪^^♪ さて、明日はどんな出会いがあるのでしょうか。
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暦の上では今日は立冬です。暑さ寒さも彼岸までと云われた、秋分の日からまだ二ヶ月も経っていないのにもう立冬とは・・・。昨日辺りから、年賀のご挨拶を・・・ご遠慮しますとの喪中葉書が届き始めました。一年が経つのも早いものですね。さて、今日は福井・若狭に来ております。岐阜を今朝の8時過ぎに出発し、滋賀長浜を経由しての福井です。琵琶湖の辺は紅葉にはちょっと早いようで、それでも黄色く染まってはいるようでした。湖岸の東から観た琵琶湖は波も静かで、遠くの西岸までは見通すことは出来ませんでしたが、山々はキレイでした。最初に立ち寄ったところは、長浜市の黒壁スクエアでした。ご存知の方も多い思いますが、伝統的な建物群が立ち並ぶ湖岸の街です。ここはガラス工房の街としては、おそらく全国一だと思います。古い建物が続いて、歴史ある街だと思います。
福井・若狭の神子に着いたのが午後4時過ぎでした。梅の里から三方五湖を通ってレインボーラインを北上すると、切りだった崖を縫うように走ること30分ほどで小川海岸、そして次が神子。今夜の宿は望海 幸楽です。もう何十回と来ている常宿なんですよ・・・。美味しい今夜の海鮮料理は、明日のブログにUP致しますので、お楽しみに。
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東名高速道路の音羽蒲郡手前から岡崎ICは何時も混雑しますが、今日の渋滞は正直参りました。沼津から焼津を経由しての帰りでしたが、疲れてしまいました。昨日も殆ど静岡地方から伊豆は曇り、時々小雨とぃった生憎のお天気でしたが、夕方ごろには雲の間から夕日が観られ、土肥温泉大和館の露天風呂からの景色は最高であった。昨日のお昼は由比の「ゆい桜えび館」でした。ここは桜海老、しらすの産地としても有名です。また、由比の海岸も安藤広重の東海道53次の絵巻に出てくる名所で知られますし、桜えびをふんだんに使ったお昼ごはんに痺れました。ここで、ゆっくり休息してから静岡市清水まで国道一号を戻り、清水港から土肥港までフェリーを使い所要時間は約1時間・・・。駿河湾は風も強く、波もちょっと高目だったようでした。土肥に着いてから土肥金山を見学し午後4時過ぎに土肥 大和館なチェックイン。一息ついてから名物の海岸端の露天風呂へ・・・急な崖の下にあって、ホテルからこれまた急な階段があり、大変な露天風呂なんです。高齢者の方には、絶対にお勧めできない露天風呂だと思いました。ですが、土肥温泉では夕日が綺麗に眺望できる露天風呂とし有名なんです。ここまでは、昨日のブログにアップしたとおりであります。
夕ご飯は、駿河湾で獲れた新鮮な魚介類が膳を楽しませてくれました。刺身の盛り合わせや金目鯛の煮付け、サザエの壷焼きなど、魚ファンとしては嬉しかったですよ。そして、夜は9時前に就寝させていただきました。早寝早起きが習慣なので、朝までグッスリと休ませて貰いました。今朝は午前5時に目覚め、室内大浴場で貸切状態の朝湯でした。そして朝ごはんです。わたり蟹が入った味噌汁は絶品そのもの・・・アジの一夜干しなど、ゆっくりと頂きましたよ。ホテルをチェックイン後、戸田を経由し沼津で昼食後焼津まで直行し魚広場へと・・・。ここ焼津港はマ グロの水揚げが日本一の漁港らしく、魚広場もマグロがメインでした。
上記の写真は由比「ゆい桜えび館」のお昼ごはんです。
おっ!これは・これは、pecoさんの後姿じゃありませんか・・・。
これは、焼津の魚広場で撮った金目鯛です。金目鯛は煮付けにすると美味しいですよ。
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今日は、早朝から静岡へ出張兼プライベート旅行でした。まずは手始めに仕事から・・・静岡県の西部に位置する菊川市は、掛川や富士と並んで静岡茶の名産地。この菊川市の東名高速沿いに、高校野球で夏を制した常葉学園菊川高校があります。この2年ばかりちょっと精彩がなく、春夏ともに成績がいまいちなんです。本当は今日から来春のセンバツ出場に向けた、高校野球東海大会が愛知県で開催されていますが、実力からすれば常葉菊川が、この大会に静岡代表校の3校のなかとして出場していてもおかしくない。今日は他の用件もあってこの常葉菊川を取材してまいりました。取材内容はちょっと言えませんが、そのうち判るかと思います。ここで2時間ほど、監督らにお会いさせていただき、練習風景なども見てまいりました。そして次は静岡商高の前監督らと会うために静岡市清水へ・・・。今日は土曜日だったし、東名高速は結構車が多いようでした。それもそのはずETC料金が千円だから・・・。途中、渋滞はないものの行き交う車の車種も圧倒的に小型乗用車が多いような気がしました。SAの駐車スペースもほぼ満車状態だったし、浜名湖は超満車でした。仕事を終え、今日の宿泊地である伊豆市土肥に到着。チェックインの前にと土肥鉱山(金山)をちょっと見学に行きたく途中下車。ここは1370年代の足利幕府時代には、日本の金山では第2位の金の産出だったそうです。もちろん1位は佐渡の金山ですが、1965年に閉山となり今は観光施設となって中の様子が見られます。午後4時半過ぎにホテルに到着後、海岸に接する露天風呂に浸かってひと時の極楽三昧でした。西伊豆では夕日が望める露天風呂として有名なスポットです。
ホテルから専用の海岸に接した専用の露天風呂までは、急高配な坂道を下ります。その長さはゆうに130㍍はあろうか、途中に休憩場が設けてあるぐらいでした。でも、夕日を眺めながらの絶景はまるで絵のようです。今日はゆっくりと休ませていただきます。美味しい地の料理などは、明日のアップをお楽しみください。
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ここ最近、やたらと旅行会社のダイレクトメールがポストに届く。大手のツーリストやバス会社などですが、決まって秋から初冬の旅と題してである。冊子を観ただけで海外や国内の観光地へ、足を踏み入れた感覚になる。なかには2泊3日での海外旅行が何と3万円台から、西欧諸国7泊8日が20万円それに、燃料サーサージャがプラスと書いてありました。国内はというと、2泊3日で中部セントレア発着の飛行機で北海道だと2泊3日で3.98万、沖縄本島3.98万つまりひとりの料金が4万を少しきる価格なのです。海外はオプショナルとなっていて、宿泊料金は含んでいるものの食事は大半が別途。その点国内は統べてが食事付きの差は一体?海外へのツアーはエコノミーが大半なことは知っているが、私らのように身体がデカイものにとっては、7時間も8時間も座席の感覚が狭い同じ席では、エコノミー症候群とやらになる。かといってビジネスとか、ファーストクラスでのツアーはまず皆無といってもいい。この10月には伊豆そして11月は北陸への旅行が既に決まっているが、何といっても近場の旅行に限りますよね。旅行先も殆どが温泉地ですし、ゆっくり温泉に浸かる日本人としての幸せが満喫できる旅こそ、旅行の人気プランでもありましょう。タイトルにも書きましたが『旅の恥は掻き捨て』と云うと、旅先などでここぞと思い切り羽を伸ばし、ご法度の乱れ三昧をされる方が多いと聞きます。確かに日ごろのウップンを晴らすには絶好の場かも知れないが、マナーあっての旅行ではないのではと考えさせられます。ゴミポイだって、呑んだ後の紙コップを平気で捨てる。大声でわめき散らす・・・実にみっともない行為である。旅の恥は決して掻き捨てではなく、他人さまの眼が光っていることお忘れなく。つまり、旅の恥は己の恥と肝に命じたほうが良いのではと思います。
昨日UPしたブログに、皆さんが書き綴られたブログは家庭内、或いは友人たちは知っていますかの問いを書きました。皆さまからご意見を頂戴しましたら予想外に、知ってはいるが内容まではとのお応えを頂きました。その一方で、近況報告を兼ねてご友人らにブログを綴っていらっしゃる方もありました。実に様々なアップ方法だなと感じる次第ですし、ブログとはコミュニケーションの場であることがよく理解できました。お互いが顔さえ判らない同士、その土地それぞれの情報交換として、行ったことがない相手の土地柄、風俗など知ることができるのです。この狭い日本、北は北海道 南は九州沖縄と縦に細長い日本はそれぞれの違った四季があります。桜の季節にしても南の九州で3月に咲いたと思えば、5月から6月ごろにやっと津軽海峡を渡って北海道で開花と、日本狭しと云えどもこんなに広いのです。昨年の3月末に今まで綴っていたスポーツ性ホームページ、好きだった温泉や美味しいもの食べ歩き三昧のホームページを閉鎖して『クララの寝言』という、ブログに切り替えました。まだ1年半とキャリアは短いけど、多くのブログ友とも知り合うことができました。皆さまのような素敵なブログではないけど、精一杯その日のこと、昨日のことを書き綴ってきましたこと、決して後悔していませんし多くの友が出来た喜びに変わってきました。まいブログ友には大学4年生の学生さん、20から30代のサラリーマンやOLの方や自営業の方、そして40代から70代の中堅会社員や主婦の方など、多種多様な素晴らしい方ばかり・・・。ブログに移行して今は『良かった』と思っています。自分が住んでいるところ以外は盲目だったけれど、こうして皆さまとの交流を期に、遅まきながら羽ばたきたいと思っています。
秋の味覚と云えば、そうです『栗きん』ですよね。やっと店先に出来立ての栗きんとんがお目見えしました。これは昨日の夜、カミサンのお友達が初物を作ったからと言って、お持ちくださったものです。岐阜県東濃地方は、栗きんのメッカでもあり今はこの栗きんの出荷がピークとか・・・。栗の実100%の栗きん、秋を代表する旬の美味しいたべものですね。
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今日は5人会で志摩半島まで日帰り旅行。目的はサザエの鱈腹食べ会なんですが、1人が欠席だったので4人会と・・・。この5人会というのは、様々な職種の持ち主で云わば飲み会のメンバーなんです。医者もいれば自営業、サラリーマンもいたのだが、半数は週休7日の身分の人たちなんです。年に数回、こうして日帰り旅や温泉めぐりをして楽しんでいる。自営業のAが現役、医者のFも現役、私はまだ半現役で他の者たちは既にリタイアしています。交通手段は自営のAが車を提供してくれて、行き帰りは1000円での高速道路などの利用。お昼に間に合うようにと、岐阜を9時に出発した。東名阪から伊勢、志摩半島道路を経由すれば約3時間で志摩半島まで行ける。牡蠣のシーズンは終わっているが、鮑やサザエは何処の料理店でも食べさせてくれる。
私が住んでいる岐阜は海なし県・・・。やはり、こうして海の幸を食べるのが一番の贅沢なのでしょうか。午前中は曇っていたが、私らが賢島に着いた頃には西の空もきれいな青空となった。サザエの壷焼きは食べ放題ではないが、1人で楽に20個は食べられる。でも値段が高いのが傷・・・。まっいいか、たまの贅沢なんだからと80個を注文し、特設の焼き場でサザエのオンパレードでした。昼食は部屋食だったが、既にサザエを平らげてお腹も減ってはいない。でも不思議なことに、刺身だけはどんどんお腹に入っていった。ここ暫くは、海鮮ものは食べなくてもいいぐらい賞味させていただきました。お土産用として魚の干し物をゲット!昨日さばいた一夜干しのようで、大きな袋に入れてもらった。2時過ぎに賢島を出発、伊勢へと向かい伊勢神宮に参拝。おかげ横丁で赤福など、また土産品を買いながら伊勢うどんを!
伊勢うどんは極太の麺が特徴で、黒っぽいかけ汁をぶっ掛けて食べる。薬味は好みに応じてネギを入れるが、何もないほうが本当の伊勢うどんの食べ方なんです。かけ汁は昆布とカツオの煮汁で、色の割には辛くもなく美味しいうどんです。伊勢へきたらお伊勢さんに参拝し、伊勢うどんを食べて、赤福をお土産に・・・これでご利益があります。
帰りの車中は皆さん熟睡タイムだったが、運転者に申し訳ないと私はずっと岐阜まで話し相手に。午後5時30分きっかりに岐阜駅前に到着し、ここで解散とあいなった。皆さんご本日は苦労さまでした。
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